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歯科衛生士☆姫美子26歳
第8章 双子とカーセックス
姫美子は、立ちバックの姿勢を崩さずに、



その場にしゃがんで行くのを、


「おっと。」


そう言いながら正雄は、抱きかかえた。




まだ、硬く反り返った肉柱の先が、




姫美子の、乱れたグニャグニャの



女肉に当たって突き刺さった。



「アウッ!!あ゛ああ!!」





姫美子の女体が反ってしなる。


長いまつ毛をバタバタとまばたきをしては、




グッと目を見開き、歓喜の艶声を張り上げた。



「はあ、ハア、ハア、正雄クン

…ダメよ…あああ、正雄クン、」




正雄が、姫美子の女体を抱きかかえて



支えたが、
姫美子のメス臭を放っている



敏感な女肉の花マメに、


正雄の肉亀が当たっている。




「姫美子さん…」




ようやく、口を開いた正雄は、


小声で姫美子の名前を呼ぶ。



正雄の鍛え上げられた、



逞しい腕の中で身悶えしながら



駄々っ子のように暴れていた姫美子が、



大人しく身を委ねて、


正雄の腕の中で、

開発され成熟化した、オトナの女体を疼かせる、


セックスへの、依存症の度が過ぎている。


感じ易い性衝動の昂ぶりを鎮めていった。


「ハア、ハアハア、何か、飲ませて…」




息を荒げて、
姫美子が正雄へ言葉を投げかけた。


正雄は、姫美子の女体を支えながら、



「立てる…?」


静かな声を掛けた。



姫美子は首を横に振った。




正雄は、ワゴン車のボンネットへと、




軽い体の姫美子を抱きかかえて、


そっと乗せ仰向けに寝かせた。




正雄が、ワゴン車の後部座席の



ドアを開けると、広い後部座席の後ろにあるシートで、

すーっ、すーっ
と寝息を洩らして…静かに眠るもう1人の姫美子、双子の姉妹・魅子が居た。


後部座席から、シートの中に入ると、


パイナップル・ジュースの入った



ペットボトルが、正雄の目に止まる。

双子の魅子が、立ちバックの体位



でセックスをして、




やんわりと抱きかかえた姫美子に見えた。







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