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歯科衛生士☆姫美子26歳
第8章 双子とカーセックス
美乳の先端部分へ導き出して


乳首を咥えさせる。




「ウウッ、ウグッ、ぐふっ、ううう、」





姫美子の力に屈伏しつつ、



乳臭い匂いが鼻をつく。



正雄は、姫美子の乳首を口内に含み、



舌で軽く転がし、
チロチロ舐め回し滑らかに甘咬みをしては、



チュプチュプチュプ、チュプチュプチュプ、



吸ったり噛んだり弄んでゆく。



姫美子は、正雄の指先から口を放れ、




「ああん、ううう、んん、んん」




車を停めて次第にアゴを反らし



夜空へ快楽に浸り悦びにむせぶ美貌を向け、


喘いだ。
両脚を、閉じたり開いたりを、

繰り返し、
肉の貝をヌッチョリてヌメらせて、




薄い淫毛の中身を露わにしていく。





湧き上がる興奮を鎮めた筈が、



魔性の秘めたる肌の内側を、



再三再度、熱く淫液をたぎらせ、


姫美子は、美貌の淑女を演じていた、



仮面を剥いで、

理性を失ったケダモノの素顔を見せ始める。





制御不可能となった橘姫美子
の本性に、



逃れる術を正雄は模索しながら、


エンドレスに続けてる前戯の奉仕をしていた。
「ふー…」




姫美子の乳首から口を離れ、


深い呼吸をすると


「正雄クン…少し休みなよ。」




姫美子の意外な言葉に、



正雄は後部座席の後ろのシートで



眠った魅子のように、徐々に眠たくなり




姫美子の胸元に頬を寄せて、


静かに眠りこけた。




正雄が、熟睡するのを女神のように見届けると



姫美子は、後部座席のドアを開け、




スカイブルーのウェアを羽織った魅子へ手招きをした。




「二十歳の男の子の寝顔…ウフフ、可愛いでしょう…」





姫美子は、正雄の髪を撫で回し、


双子の姉・魅子へ正雄を抱きながら見せた。


魅子は、神妙な顔つきで姫美子を見て、



「一服…盛ったの…?このまま、



連れて行くのに、都合がいいかな…」





「ウフフ…彼が待ってる、か…このまま、



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