この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
歯科衛生士☆姫美子26歳
第8章 双子とカーセックス
正雄が、パイナップル・ジュースの



半分入ったペットボトルを手に取ると、




「んんーウ…んん」



魅子が、ぶるんとスポーツ・ブラジャーに


包まれたバストを、
エロくプルプル揺らした。



正雄は、

揉み甲斐のありそうな、



弾力性のあるバストに触れてみた。



「んんーんん、」


魅子は、寝息と悩ましく色っぽい


吐息を洩らす。


正雄は、プルプルとした姫美子の


感触とは違う
魅子の女体とを確かめると



ぶらぶらしている肉柱を熱くさせた。



硬く反り返った肉柱を、ぶらぶらさせ、




ペットボトルを手に取った。


シートから後部座席に戻り、


ボンネットに寝かせている、


姫美子の傍へ寄り添った。


「持ってきたよ…」


姫美子の瞳が妖しく輝いている。


「正雄クン…」


姫美子は、両手を広げると、


上に羽織ったスーツの下に着ている、



ありふれた白い開襟シャツのボタンを外し、

ブラジャーを首の辺りまでずらし、



円いラインがくっきりした美乳を見せつける。



だらんとした肉柱が、ビクンと上を向けた。



「正雄クン…口移しで…」



両手を広げ、プルン、プルン、



姫美子が、正雄の目前で…艶乳を揺らしている。



ペットボトルのパイナップル・ジュース



を正雄は、口に含んだ。



姫美子の甘い唇へ正雄は唇を重ね、舌を差し挿れ




口内へジュースを注ぎ、


生々しく舌先を絡ませていった。



姫美子は、舌を絡ませ、正雄の唇を



軟らかく挟んで愛撫をして応じた。



正雄の手に指先を絡め、口元へ運んでいくと、



姫美子は、正雄の指先を唇で挟み咥えて舐める。

チュッパ、チュッパ



急に、音を立てて正雄の指先を

咥えてしゃぶっている。



まぶたを閉じ、長い睫毛を下に向けて、


姫美子は、丹念に



正雄の指先を咥えてしゃぶり、

チラチラと見つめた。




姫美子の左手が素早く延びた…




正雄の後頭部に手を宛て、鼻先を誇らしい


/80ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ