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歯科衛生士☆姫美子26歳
第9章 森の中へ~アウトドア・ファック





姫美子は、重い口を開き、


「もっとしたいの、うふん‥フフフ…」





人影の無い林の道にワンボックスカー


を停められていたが、




姫美子はシートベルトを外した。







「ハアン…ため息出そう…汗の香りが芳ばしいなぁ…」




「アウ…」




姫美子は、沼田正雄のうなじへ唇をスライドして、




若い男の汗と肌の感触を、




唇と舌を這わし確かめながら、愛撫した。



「姫美子さん…【更衣室】でのコトみたいに、


したい…車の外に出てくれない?」

興奮しながら、沼田正雄は、
地味なパンツとスウェットを着た




姫美子の手を握った…
「いいよ…ンフ…」


ドアを開けると、人影の無い林の中に出て、

沼田正雄は、
「姫美子さん…姫美子さん…」
と言いながら、


ヒップの形が浮き出たパンツ越しに、



尻肉を揉み、
ニットウェアを弄って、淫乳を揉みしだいた。


「正雄クン!アアン!好きにして…」

肉棒を硬く尖らす沼田正雄が、


ワンボックスカーに手をついた橘姫美子の着衣を、




強引に脱がし、ニットウェアをはいだ。



白いブラジャーに包まれた艶やかな淫乳が、


ズレたブラジャーから



半分はみ出して乳首が見えた。



沼田正雄が、獣のように乳首を口に含み、甘噛みしながら、



姫美子のヒップに、腰を突き出し堅い肉棒を押し当てている。





「は、激しい!感じる!



もっと…メチャクチャにして!!」


姫美子は、沼田正雄の野獣のような責めに、



パンツの下に穿いていた、



クロッチの透けたショーツを、


グッショリ濡らしていた。


パンツとショーツを降ろし、



姫美子の艶尻を広げ…沼田正雄は、



ジッパーを下げて…肉棒を姫美子の裂け目へ、
いきなり挿入した。



「ガガア~!!オオ!アアウオ







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