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歯科衛生士☆姫美子26歳
第9章 森の中へ~アウトドア・ファック
オンー!!」



橘姫美子はくびれた腰を前後に振り


沼田正雄の挿入に、


歓喜の叫び声を張りあげた。


丸い球体のような艶尻肉を掴むと、


ヒップの裂け目に突き刺さった肉棒は、


鈍く卑猥な濁音を響かせる。
「ガガア!!ウハン、ハアン!」


呻き身悶えして車の淵を掴んだ姫美子が、


野外セックスに激しく喘いでいた。


下半身の痴態を正雄へ晒しながら、


彼の前後に腰をひねり出す肉棒を突かれる度に、


激しく艶尻を振り回し肉棒を膣ヒダで締めつけた。


「して!!アカガ、欲しい、!アカガ、欲しい!」



乾いた音が、林の中で児玉した。


姫美子の淫乳が
縦横にゆらゆら前後に揺れた。


正雄は、腰をグイッグイッと深く挿入した。


淫乳と長い髪を振り乱し


姫美子がアアン!アアン!と、
感じる声を悩ましく吐いた。


「うう、出そうだ!姫美子!ああ、」



「中に出して」


姫美子は声音を密かにした。

「ハウ!出る姫美子!ああ、うっ…」



ドクンドクンと膣ヒダに精液が飛び散った。


「フウ、フウ、良かった」




肉棒の挿入を緩めながら、


正雄が肉棒を引き抜いた。




姫美子は、愛液を足元の泥に垂らしていた。


下半身を剥き出しにしてボンネットに身を寄せる。


ドクンドクン
沼田正雄の射精感が残り、


肉棒から、
僅かな精液が、少しずつほとばしっている。


橘姫美子は、グッタリとした身体をワゴン車のボンネットに、

前のめりになったままで艶のあるナマ尻を、


正雄へ向けている。


「姫美子さん…【更衣室】でのコトを…」



姫美子のボンネットに身体を預けた肌の合う、


美しい背中に、沼田正雄が覆い被さり、


姫美子の耳元に囁いた。



姫美子は、クククッ口元を綻ばせて笑い声をあげた。


「キミ、
また、チンチンが硬くなって



お尻に当たってる…ああん…ねぇねぇ…」




姫美子は、静かな声で喋り、


手を伸ばし、
正雄の陰嚢を指先で弄んだ。


「タマタマが、ヒクヒク動いた硬く脈を打ってる」




静かに、小声で囁く姫美子の色香に、



肉棒の勃起が増していった。



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