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歯科衛生士☆姫美子26歳
第10章 高速道をそれて



「八木沢クーン、ね、私達の案内人になる




ついでに、一緒に地下室で遊ばない?」






やわやわした手付きで姫美子は、




警備員の制服を着た八木沢に色目を使い、





手のひらサイズの硬い膨らみを





ニギニギと玉袋を掴む。







「あっ!オオッ、だ、駄目っすよおー!」






駐車場の薄闇には、






上に羽織っているスーツを脱いでいる、








姫美子が妖しげな美貌が翳り出し、










仄かに微笑の気配をさせる、




紅いルージュの引かれた唇を、




舌なめずりをしてみせた。








「フフン…カチカチ山、だいぶ、





溜まっるんでしょ…どうなの?」







八木沢は、身を堅くさせ




姫美子にされるがままで、




抵抗する力を失っていた。




「一緒に行こうよおー八木沢クーン。」




街灯が、駐車場の裏手を隠し、



月灯りが、姫美子の薄手の開襟シャツを照らした。




(乳首が…透けて見える。ノーブラか!?



乳首が尖って、シャツの生地から



オッパイの先端部分が…)






ガタガタ、と八木沢は膝が揺すった。






「見たな…カチカチ山の八木沢クーン、




私の乳首が透けて見えてる?





オッパイ触って…」





「え、いいんすか?」






八木沢は、片手で膝と股間を押さえ、









余った手を、細くて綺麗な姫美子







の手の甲へ重ね合わせる。



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