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歯科衛生士☆姫美子26歳
第10章 高速道をそれて
「お姉さん、嬉しい。大胆な子ね…」




タプンッ、タプンッ、と姫美子は





ノーブラのバストを揺すって、




淫猥な色艶の唇を突き出した。




「うおお-!!」


八木沢の理性は薄手の開襟シャツから





月灯りに照らされた肌触りのいい






白いオッパイが、



クッキリと透けている姫美子に、




合意の上で襲いかかった。




「キャーキャー!嬉しいわ!





八木沢クーン、猛獣みたいで素敵!



キャー!こっちよおー!」



姫美子は、プルップルップルップルッ、とわざと





淫猥に乳房を左右に揺らし、



八木沢の劣情を煽った。




「駄目よ、八木沢くん、私の言うことを聞く?




地下室へ一緒に行くまでは、



お預け!!ワン、ワン、チンチン!」



八木沢が、姫美子の開襟シャツに張り付いて、





丸みのある乳房を掴んで、両手

で激しく揉みまくる。




八木沢の手の甲を、姫美子が強く摘まんだ。






「イテテッ、姫美子さん…非道いっすよ!」








「地下室へ一緒に行ってくれるなら、いいわ…」






姫美子がニンマリと笑みを造って焦らす。





「理事長さんからは、地下室の入り口まで






案内したら持ち場へ戻ってくれ!


とキツく言われてますから、無理ですよ。」






「なーんだ、つまんないわ!」





姫美子は、開襟シャツのボタンを外していき、



シャツの前を開いた。





白い肌の熟成した2つのメロン乳が、




ツンと上向きに弾んで揺れ動き、



八木沢の面前へ晒された。




「いらっしゃい…少しのあいだだけ、



吸いなさいワンワンチンチンくん!」





八木沢は、美しい2つのメロン乳





の谷間へ顔を埋め、




甘い乳白色の匂いを嗅ぎ、




滑らかな肌が心地良いと、




ムギュッムギュッして貰い、


頬を擦らせた。








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