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歯科衛生士☆姫美子26歳
第10章 高速道をそれて
6本の手の指遣いが悩ましく射精へ誘導する、かのように
マッタリとピアノを奏でる指遣いを
徐々に激しさを増していった。
「正雄…クン、気持ちいいの?」
姫美子らしき艶声と弾力性のある淫乳の
突起部分の感触が、背中越に伝わった。
「うう!」
沼田正雄は呻きながら、硬く反り返った
肉棒を真っ白な裸身に宛てしがみついた。
「はあああ!イヤん、ああ‥イヤア!!」
過剰に裸身を揺らし、
一体のオブジェ肌が蒸気して、赤く熱くさせていた。