パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 私立江夢高校の２人と…Ｈ美術専門学校の職員達

真淵美貴は荒縄で、




弾乳を挟まれて十文字から米印に巻かれた。



ナマの艶尻は、 剃髪跡が生々しい部分へ




荒縄がグルグル巻きつけられている。







沼田正男がアイマスクをしたままで、



組み伏せられた。





「正男クン、真淵美貴英語教諭にキミの


25センチ砲を突きつけてあげなさい！」






高橋歯科医院長が
煽って正男は、






英語教諭、と云う名詞に過剰反応して、

面前の女性にいたく好奇心を示した。




手探りで真淵美貴先生の長い美脚を





掴み取ってうつ伏せにした。





下半身が露わになって生尻へ顔を埋め込む。








沼田正男が、背後から美脚の太股を愛撫し、






イヤらしく唇を這わせていき







生ヒップを高々と天井へ向かせ、













ネトネトしたクンニリグスを執拗にし始める。









「アアアッ！いやよ…!!、北澤理事会長さん！んんん！ 」









ふくらはぎをバタバタし真淵美貴は



抵抗していた。






尻割れを正男が舐めていき、ほったらかしの愛奴２人は、





長池辰男と交友関係のある北澤正成理事会長が、







淫乳を揉みしだきつつ尖った乳首を軽く






歯で甘噛みし、
おしゃぶりした。




チュパチュパ チュパチュパと






地下室に濁音が鳴り響いた。