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第11章 私立江夢高校の２人と…Ｈ美術専門学校の職員達

やわやわとした触手が幾つか伸びだした。


真淵美貴が辱めの 対象者へ選ばれた。




思いやりのある気遣いが、聖母を想像させる微笑に





喋り方が上品この上ない井上万里子が、


そんなキャラクターを演じていた。








立ち居振る舞いに育ちの良さを感じさせた。







美貌の顔立ちも鼻筋の通った人相が淫猥な娼婦に変わった…。







しかしながら、酒席で、いやらしいオンナ







真淵美貴は、

下半身を匂い立たせた、





盛りのついたケダモノの淫靡な顔付きへ変わっていた。





「長池さん…北澤さん、アアアッ！」






急に、やたらとスカートをめくって真淵美貴の






スカートの中身を見てオンナを視姦していた。












「なあ、パンツ見せオンナの、大先生、





どうだった？」








真淵美貴は、タイトスカートを託し上げられて、





色っぽい切れ長の流し目を向けた艶な姿で見た。








「こんなふうに誘惑したの。」








学長・長池はペニスを硬くした。