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歯科衛生士☆姫美子26歳
第11章 私立江夢高校の2人と…H美術専門学校の職員達
「そのヒップの桃割れを見せろ!」
井上万里子が話し終えた。
急に四つん這いになれ!!と井上万里子に言われて、
真淵美貴は即座に、ワンワンスタイルM女として、
ヒップを剥き出しにして長池、北澤学長両名へ向けた。
昼間なら、
仕事中のタイトスカートから
垣間見える下着の線がそそるって言い始めると、
尻の割れ目に、性棒代わりのペニバンを、
内ポケットから取り出して宛てがい充分弄ぶと、
狙いを定めて井上万里子がペニバン亀頭で肉ビラに挿入をした。
防音設備の行き届いた、校長室でゆったりと差し入れを始めていた。
幾つかの触手には、
肉ビラの奥の芯が
グニャグニャに成りそうにさせたいと、
四つん這いにさせて突かれた真淵美貴のあらゆる性姦帯をフルフルさせる。
「アン、いいの、もっと突いて」
可愛い喘ぎ声を張り上げながら、
素肌と着衣に余裕を持たせ、敏感な女性の
素肌の隅々まで学長・長池が見詰めて
昼間、仕事中の井上万里子様を
頭の中で着ていた制服を脱がして裸に剥いて、という妄想を、校長室内は井上万里子で現実化にしながら…。
いつかと似た抱き方を実践してた。
井上万里子が話し終えた。
急に四つん這いになれ!!と井上万里子に言われて、
真淵美貴は即座に、ワンワンスタイルM女として、
ヒップを剥き出しにして長池、北澤学長両名へ向けた。
昼間なら、
仕事中のタイトスカートから
垣間見える下着の線がそそるって言い始めると、
尻の割れ目に、性棒代わりのペニバンを、
内ポケットから取り出して宛てがい充分弄ぶと、
狙いを定めて井上万里子がペニバン亀頭で肉ビラに挿入をした。
防音設備の行き届いた、校長室でゆったりと差し入れを始めていた。
幾つかの触手には、
肉ビラの奥の芯が
グニャグニャに成りそうにさせたいと、
四つん這いにさせて突かれた真淵美貴のあらゆる性姦帯をフルフルさせる。
「アン、いいの、もっと突いて」
可愛い喘ぎ声を張り上げながら、
素肌と着衣に余裕を持たせ、敏感な女性の
素肌の隅々まで学長・長池が見詰めて
昼間、仕事中の井上万里子様を
頭の中で着ていた制服を脱がして裸に剥いて、という妄想を、校長室内は井上万里子で現実化にしながら…。
いつかと似た抱き方を実践してた。