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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第2章 愛欲の使者☆魅惑的なフェロモンバディ
[図書準備室]
のプレートの下に新田功男クンが佇んでいる。




真淵美貴がゆったりと廊下を歩いて、「や!」


と手を挙げて、じっとりと欲情し切った瞳でジイッ


と見つめながら微笑んだ。



「大丈夫?」



小声で、新田功男へ吐息を顔を真近に寄らせて囁くと、


新田功男は、軽く頷いた。



真淵美貴は、女性教諭といった立場を忘れて、


図書準備室へと木製のドアを開けて、



新田功男の背後から肩へ手を置いて、


押しながら入った。


ガチャガチャ!
真淵美貴は、ドアの鍵を閉めていた。


175cmのスレンダーな肢体を揺すらせ、


栗色の長い髪がたおやかに揺れて、
タイトスカート越にクッキリと
丸みを帯びたヒップの形が透けて見え、
ジイイン、と、
ヒップの尻肉が震えた。




真淵美貴は、新田功男の視線がヒップへ注がれている事に気づく。


素早く振り向き、新田功男に、欲情を募らせた淫美な目線を絡めて、


タイトスカートの脇へ手を置き、ジワジワとスカートを上へ刷り上げて、




膝上15cmまであるガーターベルトで吊したバンティストッキングがとまった。


生々しい白い肌の太腿を新田功男へ見せる。



タイトスカートの裾を指先で掴み取って、


腰の辺りで留めた。




新田功男が目を見開いて、


薄い恥毛が綺麗に整えられ肉裂の割れ目の


中をモロに見せた。



(ノーパンか!?)


新田功男は、肉コケシを最大級に膨らました。


腰のベルトでタイトスカートをとめて、


肉コケシを大砲のように、
真淵美貴先生へ向ける新田功男へ歩み寄った。
首筋へ両腕を回して絡め、新田功男へ顔を寄らせ唇を重ねる。
「ハアン。」



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