この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第2章 愛欲の使者☆魅惑的なフェロモンバディ
甘い吐息が微かに洩れた。




功男の肉コケシが、湿り気のある肉裂へ刺さって女臭が漂った。



「ご褒美、チュッパ、チュッンン、ンン、ンン、


功男クンのが硬い。アソコが熱い…ンン」


首筋へ絡めた手の指先が、



やわやわとした感触で功男を刺激した。




片方の手が、功男の股間部へ、ズーッと伸びて、
肉コケシをやんわり包み込んでさする。



功男は、それに応えるように、
真淵美貴のタイトスカートの中身がノーパンで…肉裂が濡れているのを確かめた。




真淵美貴が、股間部の膨らみを縛るジッパーを下げ、



手を差し入れて、肉コケシを握り上下にしごき始めた。




「あああ、美貴先生、ウウッ!ンン、あああ、」



功男は呻いて、
濡れている美貴先生の肉裂を、
指先でなぞりヌメリのある裂け目へと、ズッポリ挿れた。





「ああ!!ンンンン、ハアン!」




美貴は、身を反らせうねうねとしなり、下半身を捩らせて喘いだ。





真淵美貴の冷たい手のひらの中に、



20cm位の肉コケシがスッポリ収まって、


余分な皮が美貴の手さばきで、
軽く握って上下に動かしている。




脚を肩幅へと、徐々に広げている真淵美貴の啜り泣いて、



濡れている秘肉の裂け目を散らした肉ビラは、


自称・童貞クンの功男による巧みな技巧を凝らした、



滑らかな指遣いが、美貴が肢体をヒクヒクさせ、
膣奥の子宮まで性感を貫いていた。




2人が、身体を合わせて木製の本棚が2つ重なる狭い隙間へ、
入り込んで、
功男は、美貴を抱きしめて、
コンクリートの壁を背にもたれた。




「アア、ハア、ハアハアン、功男クン!ああん!!そんなに、ンンンン、



/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ