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第3章 愛しのプッシーキャット

乾いた音を立てるスパンキングのスピードが、
徐々に増した。
パンッ、パンン！
緩急と強弱をつけて挿入が、
技巧的な動きで功男が、
真淵美貴の生殖器に新たな性感の壺を、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュと破廉恥に刺激していた。
藤村香苗は、好いように並木義貞の稚拙な指遣いのマンネリ化に、
無言になりながらも新田功男の腰遣いと
肉コケシの挿入部分の真淵美貴


が女性器の肉びらを歪め、
本棚を激しく揺らし喘ぎ捲るのを見ている…。
「ハアアン！アアア!!」
ガクッと、身を落とし、豊乳をぷるんと揺すり
真淵美貴は達した。
肉の襞が肉コケシへ絡む。
真淵美貴の膣から淫蜜を垂れ流して、蔵書へ滴り落ちて行く。
「藤村香苗チャン、俺のでさせて遣るよ‥来い、並木義貞さんと交代だな…」新田功男の肉コケシが反り返り、
腰から見事に上向いている。






「は、ハイ。」
女子生徒会長・藤村香苗が並木義貞を払いのけ、
下の肉唇へのキスを解き放った。
「こっちへ来て俺のモノを咥えて舐めろ…」
功男の命令口調に、
女子生徒会長のプライドを、
あっさりと棄てた藤村香苗は、
制服を脱ぎ捨てながら功男のモノの下へ屈み込み、 仁王立ちの新田功男の20cmはある巨根に、
戸惑いながらも手に取った。



「凄く硬い、大きい！」
藤村香苗の瞳は潤んで、
下の淫唇がヒクヒク、パクパク
赤く色を染め上げては、愛蜜を床へ垂らした。
「ヒヒッ馬鹿だな、ちゃんと抱いてやる。」




功男には、ブラウスからはみ出した水色のブラジャーから


ふっくらと隆起した満乳の先端部分が透けて、