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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第3章 愛しのプッシーキャット
ズリュズリュと濡れて功男に仄かな想いで見つめ、
快楽に下半身を火照らせてる。
新田功男が、藤村香苗の熱い視線に気が付いた。
「つ、突いて!ああああ、いい!」
身を捩りくねらせる真淵美貴教諭が、
功男のムクムクと肥大した
肉コケシの輸送の快感に、
溢れる愛蜜が迸るのを抑えきれない声を張り上げた。
「功男クン、ああん、香苗を見てしてしてして、いい、ンン」
ドサッバサバサ、
本棚から次々と蔵書が落ちていく。
「藤村くん、ハア、ンググ、」
図書司書の並木義貞は、
藤村香苗の清楚な形状の貝を指先で広げ、
舐めつつ舌先を尖らす。
「ハアン、ハア…功男クン、」
女子生徒会長がメスの獣と化して行く。
それは、女性教諭と従兄弟の
功男が立ちバックで真淵美貴と云うメスを背後から、
交尾をしている痴態を目の当たりにして、
図書司書・並木義貞に生殖器を弄ばれているから、
背徳と罪悪感を藤村香苗は理知的に肯定していた。
「もっと、ハア…ああ!!新田く、
ん、イクンンえぐってえぐり出して!あふ、アハン、イク、イク!」
新田功男が、
モデル並みのスレンダーな体躯の美魔女、
女性教諭・真淵美貴へのヒップを貫き通す。
快楽に下半身を火照らせてる。
新田功男が、藤村香苗の熱い視線に気が付いた。
「つ、突いて!ああああ、いい!」
身を捩りくねらせる真淵美貴教諭が、
功男のムクムクと肥大した
肉コケシの輸送の快感に、
溢れる愛蜜が迸るのを抑えきれない声を張り上げた。
「功男クン、ああん、香苗を見てしてしてして、いい、ンン」
ドサッバサバサ、
本棚から次々と蔵書が落ちていく。
「藤村くん、ハア、ンググ、」
図書司書の並木義貞は、
藤村香苗の清楚な形状の貝を指先で広げ、
舐めつつ舌先を尖らす。
「ハアン、ハア…功男クン、」
女子生徒会長がメスの獣と化して行く。
それは、女性教諭と従兄弟の
功男が立ちバックで真淵美貴と云うメスを背後から、
交尾をしている痴態を目の当たりにして、
図書司書・並木義貞に生殖器を弄ばれているから、
背徳と罪悪感を藤村香苗は理知的に肯定していた。
「もっと、ハア…ああ!!新田く、
ん、イクンンえぐってえぐり出して!あふ、アハン、イク、イク!」
新田功男が、
モデル並みのスレンダーな体躯の美魔女、
女性教諭・真淵美貴へのヒップを貫き通す。