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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第3章 愛しのプッシーキャット
「功男、挿れてよ‥ぬ、恥ずかしいから早く…」




肉コケシを握り締めて、功男へ柔らかに潤む眼差しを向けた。


ビンッと、
反り返りを晒す肉コケシを



功男は藤村香苗へ身を寄せ付けて、




割れた赤身の裂け目に合わせた。



「フゥん、いいのぉ、あふん!」



功男は、香苗の肉マメを無意識に亀頭でなぞっていた。





香苗の長い脚には産毛が生えていて、





功男の太腿が割って入ると痛かった。




「先っぽが痛いよ‥女の子にはアソコが硬くて当たるだけでも痛いの。



大人のオンナみたいに経験が足りないので、未熟なの!」



可愛く唇を尖らせたが、淫猥な花びらの赤身がかった


女臭が匂い立つ中へ肉コケシがヌメヌメ光中辺入り込んでいった。



本棚が、ガタガタしながらいくつかの本が床へ散乱していくが、

お構いなしに亀頭のカリから静脈が見え隠れしている部分が、
ズブズブ、挿入していった。
功男が香苗のヒップを片方の手で揉み出すと



「お尻はイヤん…」


意外な事に香苗が悩ましく囁く。



熱くモッチリした香苗のヒップが功男には溜まらず、アナルを指差ししたら、拒まれた。




香苗が、反転した真淵美貴と目線が合うとキスをせがむ仕草を造るが、




女性教諭を、弾ける若い肌の美乳を揉まれて感じ、
挑発的な上からの目線で愛撫される悦びを見せつけている。



「あん、アアンいいよ‥」



功男に肉コケシで貫かれて、



美乳をグニャグニャに揉まれ、



性感の快楽が香苗の征服欲となっていた。



ブラウスの紐が外されて、


水色のブラジャーから乳房を取り出して乳首を器用に手のひらで転がしては、

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