パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 愛しのプッシーキャット

膨らんだ乳房の白くなだらかな盛り上がりをやわやわ揉みしだかれて、




半裸の姿で、本棚を背にして
女子生徒会長がセックスを楽しんでいる…。





しかも、従兄弟の功男と…キスして舌を絡めて、、。


股を開いてセックスをしている功男と香苗は、


真淵美貴センセと図書準備室の図書司書・並木義貞との



背面騎乗位の体位をしてセックスをしている場面を見た。



「ああ゛！出る…ンン！ああ゛！」



藤村香苗を図書準備室へ誘った並木義貞は、



真淵美貴センセの爛熟したヌードに複雑な射精を放っていた。



オッパイ好きな功男が、香苗の美乳へ目線を向け、チュパッチュパッチュパッ
立ったままで乳首を吸う。



「ハアア、ハアン、功男…」



乳首を口に挟んで唇でチュバチュバ、音を立てて吸う。



肉コケシがズブズブ、オマンコに埋まり込んでいる。
片方の手は相変わらず、



尻たぶをムニムニ触られて、
さわさわ揉まれている。



「あー、ハワン、ハァンン、イイン、あ！イク感じ、チョーいい、アアア」
痙攣しながらも愛蜜を垂らして、
藤村香苗が達した。


「ううっ！」

肉コケシを抜く膣外射精を功男が、

ううっ！と肉コケシを向き変えた。




真淵美貴センセへ放ち、
美裸身は穢れて獣臭で汚れた。
美しい満乳が白い精液で穢れて、
バンバン、



「ああっ！アハン、んぐハアンハアン！ああん」



悶え狂うた真淵美貴センセのヒップを抱え、


並木義貞は四つん這いに体位を変える。

真淵美貴センセの背中の美肌に肉棒から精液をほとばしった。
綺麗な真淵美貴センセのヌードが、


男の精液に被虐されたように、