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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第4章 エンドレス・アブノーマル・アバンチュール
図書準備室内での悪夢に似た
乱交を終えれば、
通常モードで部屋中の後始末をし始める。
散々、並木図書司書が蝋燭を垂らした真淵美貴の肌を、
大量の分泌物で麗しい背中側とで穢して、



タオルでベッタリ付着した精液や




蝋燭が垂らされた痕を、丹念に
清拭をした。


深夜9時を回っていた。



図書準備室内の奥には小部屋があった。



並木義貞図書司書は、


疲れ気味で、

ふらふらした真っ裸の真淵美貴を



小部屋へお姫様抱っこをして運んだ後だ。


淡い緑色をしたソファの


上へ膝と肘を着かせてうつ伏せに寝かせた。



枕やクッションが着かせて


あらかじめ、

用意していた蒸しタオルで


散歩後に犬をタオルで拭くように、



四つん這いの恰好で居た


女性教諭のヒップラインに沿って、


割れ尻の裂け目を拭いた。



「あ!!なんて扱い方をするの?

レディをメス犬扱い!」



「センセ…

まだプレイ中ですよ!!シーッ、

お静かに、ここは図書準備室ですよ‥。」



「は、ハイ。」

考える隙を与えない並木義貞の口振りに、




真淵美貴は上手く丸め込まれたようだ。




並木が、タオルで女性教諭・真淵の


美しいハート型のピーチヒップを拭いた後に


彼は真淵美貴と目線を合わす。

声を出さない口先をき・も・ち・い・い・と、
形を作れば瞳を潤ませ合図を


送っているようだ。




頬を赤らめてゆっくりとうねり

腰を軸に桃尻を振っていった。


「神は辱めを受ける娼婦へも、

愛を与えて下さいます。」




並木義貞が、2人の生徒達が


淫らな性愛の愉しみを



味わった事を充分に制裁を加えたと続けた。



「欲望に溺れ、浸りゆく愚かでした。」



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