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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第3章 愛しのプッシーキャット
並木義貞はルージュを象った蝋燭に
ライターで火を付け、
タラッ、タラタラ、タラタラタラと溶け出した蝋燭を
真淵美貴の菊穴にかけた。
「アウウッ、はあ…う!はうウウッ!」
苦悶と快感にむせび泣いた喘ぎ交じりの声が、
藤村香苗と新田功男の耳元に聞こえた。
香苗は、淫らな顔つきの美貌の女性教諭の下品で
被虐に乱れる真淵美貴を観ているだけで、
股の間からジンワリと愛蜜が滲み出て、
太腿を伝うのを新田功男に悟られ手をじわじわ這わされて
「アア!あふん、ンン」
もじもじと太腿を擦り寄せて、
密かに、尻肉から割れた裂け目のザクロ色が指先がさすられて弄くられていたことに、
声を出さずに感じて肌を熱くさせた。
続く
ライターで火を付け、
タラッ、タラタラ、タラタラタラと溶け出した蝋燭を
真淵美貴の菊穴にかけた。
「アウウッ、はあ…う!はうウウッ!」
苦悶と快感にむせび泣いた喘ぎ交じりの声が、
藤村香苗と新田功男の耳元に聞こえた。
香苗は、淫らな顔つきの美貌の女性教諭の下品で
被虐に乱れる真淵美貴を観ているだけで、
股の間からジンワリと愛蜜が滲み出て、
太腿を伝うのを新田功男に悟られ手をじわじわ這わされて
「アア!あふん、ンン」
もじもじと太腿を擦り寄せて、
密かに、尻肉から割れた裂け目のザクロ色が指先がさすられて弄くられていたことに、
声を出さずに感じて肌を熱くさせた。
続く