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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第1章 朝から大変
肌艶の匂いに目眩をしながら、
円いバストラインを持ち上げるように、
すくい上げて揉みしだく。
「あふん゛、朝から…あなた、何をするの。」
上だけに、肩穴の上品な黒のワンピースドレスを纏い、
グラマラスなバストラインがくっきりしているだけで、
生々しい妖しさを漂わせる。
旦那の伸太郎でなくても朝から股間部が、
ムクムクと元気いっぱいに張り詰め、
劣情に従順に成りそうだ。
しっとり湿り気を帯びた潤んだ瞳には、
長いまつげが濡れて光っている。
熱く火照った白い肌が赤く見えた。
双乳の谷間が、プニュプニュした感触を伸太郎は手のひらに、
柔らかくさすりらせた。
下はナチュラルなミニスカートを履きナマ足が眩しい。
伸太郎は、30させ頃の熟れた肌に触れた。
妻の美貴は半裸に等しい身体をソファへ仰向けに持たれ、
首を曲げて天井を仰ぎ見る。
艶めかしい唇へ、
熱い肉棒を咥えさせ、アゴを突き出した恰好で、
ゆっくりと前後に腰を揺すった。
肉棒を愛妻の半開きにした赤いルージュに染めた唇へ油送をし、
チュプ、チュップッ、チュッ、
音を立てている。
粘着質で淫らな美貴の口内に貼りついた肉棒をエレクトし、
ぽってりとした唇を姦り、
美貴にグチュグチュグチュ、した生唾が絡む音を立てていた。
「美貴、なかなか、いい形をした美乳だな…」
美貴に唇だけのイマラチオをさせて、
伸太郎は、ゴム製の球体のような感触の双乳を手のひらを回して揉む。
「ふくぐ、ウウン、アアン…うぐ」
美貴の白く熟れた脚をバタつかせる度に、
ライム色のショーツが見え隠れしている。
徐々に亀頭が張り詰め、我慢汁
円いバストラインを持ち上げるように、
すくい上げて揉みしだく。
「あふん゛、朝から…あなた、何をするの。」
上だけに、肩穴の上品な黒のワンピースドレスを纏い、
グラマラスなバストラインがくっきりしているだけで、
生々しい妖しさを漂わせる。
旦那の伸太郎でなくても朝から股間部が、
ムクムクと元気いっぱいに張り詰め、
劣情に従順に成りそうだ。
しっとり湿り気を帯びた潤んだ瞳には、
長いまつげが濡れて光っている。
熱く火照った白い肌が赤く見えた。
双乳の谷間が、プニュプニュした感触を伸太郎は手のひらに、
柔らかくさすりらせた。
下はナチュラルなミニスカートを履きナマ足が眩しい。
伸太郎は、30させ頃の熟れた肌に触れた。
妻の美貴は半裸に等しい身体をソファへ仰向けに持たれ、
首を曲げて天井を仰ぎ見る。
艶めかしい唇へ、
熱い肉棒を咥えさせ、アゴを突き出した恰好で、
ゆっくりと前後に腰を揺すった。
肉棒を愛妻の半開きにした赤いルージュに染めた唇へ油送をし、
チュプ、チュップッ、チュッ、
音を立てている。
粘着質で淫らな美貴の口内に貼りついた肉棒をエレクトし、
ぽってりとした唇を姦り、
美貴にグチュグチュグチュ、した生唾が絡む音を立てていた。
「美貴、なかなか、いい形をした美乳だな…」
美貴に唇だけのイマラチオをさせて、
伸太郎は、ゴム製の球体のような感触の双乳を手のひらを回して揉む。
「ふくぐ、ウウン、アアン…うぐ」
美貴の白く熟れた脚をバタつかせる度に、
ライム色のショーツが見え隠れしている。
徐々に亀頭が張り詰め、我慢汁