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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第1章 朝から大変
は美貴の唇に溶け込んでいく。
激しいイマラチオを、伸太郎はし始め、



「あっ、ううん、美貴、イク、出すぞ、ウウン、うっ!ああ!!」



美貴の唇に、伸太郎の溜まり切った精液がほとばしった。



「ウウン、はうん、んん、はあ、はあ、はあ、」




美貴の口の端から白い精液が床下へ垂れて行った。



夫・伸太郎は…



ハァハァ、ハァハァ、ハァ、

息切れをしていたが、細く長い白い脚を肌見せた。


妻の美貴が、滅多に見せない痴女っぽい、
恥毛が透けた下着の沁みを見やる。




唇を精液塗れにした妻・美貴の愛液に濡れた下着へ浮き出た、

肉色の生殖器に、
やにわに伸ばした手の指先で、
ゆっくりなぞった。



「はううん、ああ!!あなた、ハァん、ハァ、んああ…デザート


はまだなのに、

私を先に口になさりますの?」


美貴は…伸太郎に愛液で下着が沁みて、



クッキリ肉唇が綺麗に透け、見え隠れしていた部分に、


口を大きく開き肉唇に噛みついているような、
肉唇へと舌をヌプヌプ宛て舐めまわし、卑猥なクンニリグスをし始めた。



テーブルの上で、
美貴のショーツを伸太郎が剥いでいくと、
愛液がジトジトと恥毛へ絡みつき、

密やかに淫部が隠され、色艶の見事な
さくら肉が垣間見えた。




滑らかな陶器のように白い肌の内側に、
幾重の花びらが、円く渦を巻いて中芯はヌメヌメ光り輝き、



白い花蜜液が秘裂に満たされる。


肉色の中身はピンク色の美しさをして、
棘トゲした肉マメがキラリと光った。


伸太郎は…そこへ唇を合わせ、
舌先を尖らし、チロチロと舐めた。



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