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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第4章 エンドレス・アブノーマル・アバンチュール
牝猫が!! 」




「ふざけないで。」




真淵美貴が怒鳴りつけ静かになった。



ええ!?、と言い出しそうな3人の表情が、


一瞬にして固まった。



ヒュっと振り向き様に並木義貞に後ろ蹴りが



みぞおちに埋まった。



ガリガリッ!
かかとを並木義貞


の体へぶつけた拍子に、


部屋の壁紙が剥がれ落ち



並木は後頭部をぶつけた。




「こっちいらっしゃいよ‥功男クン!」



真淵美貴は功男の手を掴んだ。


「ヤメて下さい!」



女子生徒会長の藤村香苗が、

その手を制したところ、



「小娘が生意気に!」



怒る真淵美貴は功男の肉コケシを


アングリ咥え、


「フグフググ!咬み切ってやろうかしら」



突如として荒れ狂っているのを

誰も止められなかった。




「イタッ!!わあ゛…や、やめ、あ、イタッい」


功男は、余りの激痛に股間を


押さえた。



「チュップ…功男クン、歯型が残ったわ。


それより、先生の髪をグシャグシャになるわ。



触るのはお止めなさい!」




功男の肉コケシからは真淵美貴が唇を放したが、



歯型がくっきりと付き、




血が滲み出ている。



プルプルと満乳をわざとらしいくらい揺すらした。



丸い球体が上下に胸元にピッタリつき、




たわわな果実は匂い立ち、プルンップルンッ



エロチックに弾む。


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