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第5章 カオス

翌朝、学園内を真淵美貴女性教諭は、




プルンプルンッ、プルンプルンッ





ノーパンでボディコンシャスな


派手めのミニスカートで闊歩して登校した。



真淵美貴へ対する悪意タップリの、



女子生徒達から冷ややかな目線

とヒソヒソ声が聞こえた。



ミニスカートからはみ出している、


生ヒップの柔肌が白く光り輝きを放ち、



割れ尻の奥には肉の花びらが、

赤い色鮮やかな淫唇を見せつけている。



オオッ！すげぇ!!丸見えじゃんかよ!?




どよめいた男子
生徒達が股間部分を膨らました。




ピンク色のタンクトップに羽織った、



上着の腋から
横チチがはみ出して、


乳頭の尖った乳首の先が透けて見え、



生の横チチがプルン、プルンッ弾んだ。



「裸同然…真っ裸よりエロいよ

ああ‥堪らん！

アアアアッ、うおおおっ!！



俺したくなってきた！」




股間部分を押さえた男子生徒達は、



真淵美貴女性教諭の生チチと生ヒップを、



スマホで撮影していたのを



女子生徒会長・藤村香苗は冷ややかな目線で

チラ見しているが、



香苗もノーパンノーブラでブラウスと



開襟シャツを上に着て、



制服を羽織っている。



下は超ミニスカートで紐パンを尻割れへ



挟んで巻いていただけで、




ソックスを穿き歩きながら


紐パンをスルスルと