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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第5章 カオス
全くない肉花びらが、



怪しく花蜜で光る花蕾のマメを輝かせて美しい。



上に羽織ったスーツを放り投げ、


シャツのボタンを外した。



ノーブラの胸元をはだけ、



丸みを帯びたDカップ乳が、


北澤正成の前でプルプルッ、


と弾んで揺れた。




「ふん!!そんなことで、俺様が満足するとでも…」



北澤正成はボイラー室の



ドアの内側から鍵を掛け不敵に嘲笑う…。




「美貴先生…自分でしなさい。

好き者のメス豚!」



真淵美貴教諭がハッとなった後に、



恐怖感で表情を歪めた。




北澤が、まだ削った痕のない



鉛筆を内ポケットから取り出す。



真淵美貴は、恐怖感で鳥肌を立てて



ムッチリとした両脚の太股に付いている、



ストレンジフルーツで爛熟した、


肉果実の裂け目であるザクロにズブズブ



挿入した。


美貴の裂け肉は乱れても…苦痛は無いが、



ヌチャッヌプヌプと挿入する度に、



鉛筆は濡れてぬったりと糸を引いている。





「ああん、あふっ、イヤです。

あなた、ああ‥あなた、」



まぶたを閉じて陵辱される快楽に浸り切って、



美貴は裸身をうねらせ、喘いだ。



キンッ、コーンカンッコン、

カンッコン、キンッ、コーンカンッ。



始業を告げる鐘が鳴り響く。



「アンッ、して!アン、ああんアア、イイの、イイ!」





理事会長・北澤の鉛筆を持つ手が離れた。




「ケツを向けろ!」



まん丸の淫尻の割れ目には花蜜で




溢れ濡れている泌芯が、




北澤の目には穢らわしく映った。




「ケツを高く上げろ!」





北澤がそう言いつつ、



ピシッピシッと尻肉を鉛筆で叩いた。




「ア゛ハガガ、イタッ!ああん、アアアアア、イイ!」




盛りの付いたメス猫が交尾をせがむような、


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