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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第5章 カオス
どうか、今考えたでしょ?」



憎たらしいくらい匂い立っている、



パックリパクパクと、




拓ききった肉ビラを連想させる

唇がそそったようで、


思わずムックリ膨らんだ男根を、


藤村香苗の柔やわした


手のひらへと握らせた。



「何をやってるんです。」



北澤正成理事会長が


真淵美貴教諭の腕を取って、


震えていた。



「あら‥お元気ですか?」




真淵美貴は、北澤正成の手を握って、



ボイラー室へいざなう。




まだ、朝の8時半を回ったばかりだ。




真淵美貴は、北澤正成理事会長が、



戸惑う素振りをして見せたのを逆手に取り、



登校中の生徒達が教室へ入るのを見届けると、




ボイラー室の鍵を開けて入り込んで、



北澤正成理事会長を、



切れ長の目線で性的誘惑に導いた。




スカートを託し上げて生々しい匂いに、



淫らに咲く肉花びらを見せつけた。





「なかなかの見頃の花びらが咲き誇っている。

いい見世物だね…」




理事会長は、生つばをゴクリと飲む生つばの音が




聞こえて来そうな気配をさせ、

真淵美貴教諭はイヤらしく、



じわじわ、マッタリと美肌が際立つ長い生脚を


180度に開き始めようとしていた。。




深くボイラー室の管に持たれて、



脚のあいだに咲くザクロを曝す。



永久脱毛をしたような、痴毛が

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