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第5章 カオス

北澤正成は、反転し、


美貴の下半身を抱きかかえ、



尻肉から太股を触りつつ、

揉みもみ手の指先を這わせて



こねくり回した。




「ハウハウ、あふっ、ああん、

あうっ、アアンんんん、あう、

はあんアアン」


立て膝をついて床へ付いたメス猫の



真淵美貴教諭がまぶたは薄目を閉じて、




陵辱される快楽に浸り切っている。



両の手をボイラー室の壁へつくと



北澤正成に抱き起こされて、



真淵美貴は、奥さんエッチな奥さん、



と耳元に卑猥な言葉で囁き声を

浴びせられた。


「美貴奥様…マダム、汁が垂れている。



汚らしい…拭いてあげませう。」



抱きかかえた淫尻の裂け目へと

片手をヌッ、
と差し入れる。



「あふん、ハアハア、あぁ、ん

んん、そこ、そこの穴が…いいの!!」





グチャグチャに尻肉を揉みしだき、



淫猥な形状へ歪み凹みバウンドしている。




理事会長の指先が真淵美貴女教諭の、






真っ白な白桃尻の割れ目をずぼずぼ


手でこねくり回し、



美尻肉をグニャグニャに揉む。


「よし‥挿れてやる…」



下に履いたパンツと下着を降ろす。




もっこりしたエロチックなブリーフに


肉棒の形が露わになった。




「こっち向いて剥きながら咥えろ‥」





美貴教諭の頭を束ねた髪ごと掴んで、




膨らんだブリーフの上から咥えさせて



唇へ肉棒の先を寄せて強引に舐めさせた。