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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第6章 校長室は淫汁のかほり
シーンと静まり返った校長室。
【校長】の槍又鎮次郎がどっかと
座るディスクの右脇へ教頭先生の
岡部玲子の前で女子生徒会長・藤村香苗が、
副生徒会長・福山政一と共に並んでいた。
【校長】槍又鎮次郎は教頭・岡部玲子の
タイトスカートへ手を中でジクジク
淫尻の球体の裂け目に指差しをして、
隠唇をラブジュース塗れにし、
3本指でクチュクチュッ、クチュクチュッ、
濁音化させて暴れていた。
「藤村香苗クン、キミは女子生徒会長として、
図書司書の並木、並木先生と…
いったいどういう仲なんだね。」
クチュクチュッ、クチュクチュッ
ラブジュース塗れの指差し音が響いた。
「な゛はああっ!!並木先生はハアハア、うう」
教頭・岡部玲子は艶やかな喘ぎを洩らす。
「並木クンか?」
図書司書・並木義貞は校長室のディスクの下で、
教頭・岡部玲子の恥毛を割って
ヒクヒクした淫唇を指で広げて剥いていた。
【校長】の槍又鎮次郎がどっかと
座るディスクの右脇へ教頭先生の
岡部玲子の前で女子生徒会長・藤村香苗が、
副生徒会長・福山政一と共に並んでいた。
【校長】槍又鎮次郎は教頭・岡部玲子の
タイトスカートへ手を中でジクジク
淫尻の球体の裂け目に指差しをして、
隠唇をラブジュース塗れにし、
3本指でクチュクチュッ、クチュクチュッ、
濁音化させて暴れていた。
「藤村香苗クン、キミは女子生徒会長として、
図書司書の並木、並木先生と…
いったいどういう仲なんだね。」
クチュクチュッ、クチュクチュッ
ラブジュース塗れの指差し音が響いた。
「な゛はああっ!!並木先生はハアハア、うう」
教頭・岡部玲子は艶やかな喘ぎを洩らす。
「並木クンか?」
図書司書・並木義貞は校長室のディスクの下で、
教頭・岡部玲子の恥毛を割って
ヒクヒクした淫唇を指で広げて剥いていた。