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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第6章 校長室は淫汁のかほり
「キミは去年、女子生徒の中で、
我が校初の生徒会長なんだね。
それが、朝の正門で女性器を晒すとは、
破廉恥の極みだよ、ね…ああっ!!」
教頭・岡部玲子が両膝を曲げて、
校長・槍又鎮次郎の生棒と双玉を、
ピアノを奏でるように手技による責めをしていた。
「槍又校長…」
「ん?藤村香苗クン、なんだね?」
香苗は、スカートのヒラヒラを腰まで上げると
「見て…下さい。」
槍又鎮次郎へザラザラした、
剃り跡が生々しいワレメを見せつけた。
槍又校長は、「ホホウ…」と言い、
生臭さはなく甘い愛蜜の溢れ出る
ヌメリ気たっぷりで光る
赤貝をじっくり見つめる…。
我が校初の生徒会長なんだね。
それが、朝の正門で女性器を晒すとは、
破廉恥の極みだよ、ね…ああっ!!」
教頭・岡部玲子が両膝を曲げて、
校長・槍又鎮次郎の生棒と双玉を、
ピアノを奏でるように手技による責めをしていた。
「槍又校長…」
「ん?藤村香苗クン、なんだね?」
香苗は、スカートのヒラヒラを腰まで上げると
「見て…下さい。」
槍又鎮次郎へザラザラした、
剃り跡が生々しいワレメを見せつけた。
槍又校長は、「ホホウ…」と言い、
生臭さはなく甘い愛蜜の溢れ出る
ヌメリ気たっぷりで光る
赤貝をじっくり見つめる…。