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第6章 校長室は淫汁のかほり

ボイラー室の極秘な扉を開閉すると…、




そこからは延々と階段が続いていた。





真淵美貴教諭は北澤正成理事会長に、





秘密の階段を昇って行く途中、




傾斜が酷い階段へ差し掛かると、




自分よりは前に階段を昇って行くようにと






北澤正成は背後からついて階段を昇る美貴と




交代して、美貴を階段の




前を歩くように誘導した。




単純に真淵美貴教諭の生尻を




観ながら、肉棒を反り返らせてみたいだけだが、




スレンダーな元モデルの爛熟し


たヒップは、




そそり、このまま校長室へと続く



階段を昇って行くまでに



美貴のビーチヒップに劣情を催しそうで、




ギンギンにはちきれたパンツの


膨らみを気にしながら、



淫猥なミラクルバディに張り付いた、



ボディコンシャスなミニスカートから




ツルツルな柔肌が割れてズレる様を、


丸出しなのをセクハラ超えの



視姦をして見ていた。



次第に、校長室から声が聞こえて来た。



真淵美貴は女性器を晒し、




北澤正成理事会長へ露骨な



いやらしい視線を感じつつ、




校長室へ出入りできる扉の前へ立った。