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第2章 愛欲の使者☆魅惑的なフェロモンバディ

早朝、美貴は聖職者にあるまじき行為を昨日行った。


同性同士との不貞を隠して
夫・伸太郎に内緒にしながらも、


深く交わった余韻を、

私立江夢高校、女性教諭・真淵美貴先生として頬杖をつき、


ーあ・れ・か・ら・２人でシャワーを浴びせ合い、女陰を弄られて……と考え込んでいた。ー


午前中で、学校は終了するが、
とある男子生徒の新田功男は…
某大学の推薦入学が決まったら、

真淵美貴に向かって、


『女を教えて下さい！』、という約束を交わしていた。
当の真淵美貴は、




『冗談キツいわ…もっと若い女性教諭チャンとマニュフェストを交わしたら…』

と諭したが、
美貴をオンナとして３年近く見てきた話し
を語り出した。


初々しく可愛らしい新田功男クンが、
本当に某大学への入学試験の合格を果たした為、



今日の午後２時に、新田功男クンの自称童貞を頂くことに決定していた。



（どうしても私か…？）
体育館倉庫？、理科準備室？、
とメールのやり取りをする仲へなっていた。
『美貴チャンを下半身真っ裸にして、立ちバックでやりたい！


美貴チャンのオッパイを死ぬほど揉みしだきたい！


美貴チャンのオマンコ舐めたい！


中間テスト、期末テスト、は美貴チャンをオナペットに、チンチンこすって我慢してた！




美貴チャンさえ良ければ毎日でも！』


見た目は、イケてるし普通に、
クラスメートの女子とも会話をしているだけに、
（本当に童貞なのかしら？）
真淵美貴は、メルアドを安易に交換し、
童貞喪失の場所を指定してきた新田功男クンを、
（どう、抱いてあげたらいい…？）




卒業式までに幾度か、教えてあげる約束を交わしたことを、

多少悔やんでいた。


刻々と時間が過ぎていく。
真淵美貴は、勝負下着を着用して、



更に、替えの下着をも用意してきた。


過去に、モデルの仕事をこなしていた事を、
新田功男クンが知って、
真淵美貴を好きになったらしく、
女子生徒から、ラブレターやクリスマスプレゼント、バレンタインデーのチョコレートを貰う位、
真淵美貴を慕う女子生徒もいる