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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第1章 朝から大変
美貴の肉ビラは、ピクリ、ピクリ、
と別の生き物のように強く反応している。
「ハウッ!ああ!!あなた!!、
あなたのが、また大きくなってる、ンン、ああん…」
美貴の目と鼻の先で、
伸太郎の肉棒が暴力的な勢いで、
愛妻の頬を叩いている。
「わたし…イキそう!ハア、ハア、ハア、もう駄目!ああ!!イカせて!!」
美貴が腰をうねらせ、
グラインドして、伸太郎のクンニリグスに肉芯を当ててゆく。
「ハアン!ンン、ハア、ハア、ハア!!イク!
ああ!!イク!ううっ、ハアハアン、ウンン、いい…」
妻の美貴は愛液がほとばしった。
初めての潮吹きに、伸太郎は興奮した。
「キミのは…」
そう言い、夫の伸太郎が愛妻、美貴の肉ビラを指先で皮を剥いた。