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宿直
第2章 終わり無き夜の絡み合い
湯沢の肉棒を、アノ美しい肉ビラに咥え込むように、
柔らかな肉色をした唇に埋まっては現れ、
といった口唇愛撫をし始めた。
ジュブ、ジュブジュブ、
口内で湯沢の肉棒を濁音が聞こえるほどの
慣れたフェラ○オに、
スカートから、ノーパンでパイパンの肉ビラが、
湯沢の目線に入った。
「万里子…さん、ああ…」
湯沢は、井上万里子の義妹が、
初対面で、ときめいた夕咲結美である事実を知り、
夕咲結美の小顔と魅惑的な唇を思い浮かべた。
それに、大人の女性のフェロモンが漂う、
万里子のパイパンのオ○ンコに見入った。
万里子は湯沢の視線がスカートから見える
肉ビラへ注がれていることに、気がつくと、
スカートをずらして、
パイパンのオ○ンコを、
湯沢に見せ付けた。
「ング、湯沢さん、気持ちいい…出して」
湯沢と視線を絡めつつ、唇をスライドさせ、
舌先を絡める口唇愛撫を繰り返した。
万里子が激しく顔を振り湯沢のチン○○を、
丹念に唇に咥えてしゃぶる。
湯沢の亀頭から、
我慢汁が出てくると、
湯沢は、万里子の頭に両手を置いた。
「ああ…ハア、ウウウ!頭を掴んでいいかい?」
湯沢は、万里子へ訊くと、
万里子は、視線を合わせ