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幼妻~★淫棒陵辱
第1章 百合友達
3人のませた悪ガキは、




結美のヒップの割れ目に、


手を這わしていた。




小夜子の手を重ねて握ったり、




結美の尻肉を揉みほぐして、



浴衣をめくり
ナマ尻をまさぐり、



ハアハア吐息を荒げるやつ。




小夜子の浴衣を割って、



下着越しに小夜子のワレメを舐め



肉ビラを唇へ含んで味わっている者もいた。






「アアア!ンン、ウンウンンン」






下着を下ろし、剥き出しの赤貝を舐めすすり、



マセガキのリーダー格は、

小夜子の浴衣の襟元を割って








プルルンと弾む乳房を引っ張り出した。





「たまんねぇ」



小夜子の脚を舐め回していた男の子が



声をあげた。




小夜子の脚を舐めていた悪ガキは、


両手で太腿をガッチリ掴み脚を開げた。




薄い淫毛が生えていた、


赤貝のびらびらを指先でめくった後、



唇を赤貝へ押し付けた。




小夜子の味わいが、同級生の女の子達の








味や匂いとは明らかに違っている、





と目をひんむいて、



小夜子の赤貝を堪能していた。





浴衣の襟元を割広げた悪ガキは、




乳房の先端部を口に含んで、



歯で軽めに咬み舌先で


チュパッチュパッチュパッ、




と音を立てて吸った。





「ハグ、ハムハム、オンナ汁が旨い!」







小夜子の股に唇を当てて、






垂れ流された愛液を悪ガキが、




チュパッチュパッと



啜っている。





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