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第1章 百合友達

（小夜子チャン、ウウウッ…）



突然な小夜子のキスに結美は、




つい気持ちよくなりハマってしまった。





結美を抱擁しながらも、小夜子の目線は、





２人の浴衣姿の男女に向けられた。







彼氏が彼女の浴衣を腰までまくり、






下着を脱がして四つん這いにさせたあとは、






剥き出しのヒップに硬くなった



肉棒を挿入していた。




お祭りで男女がもつれ合う動物的な




光景を見つめながら、







結美の小顔を、両手でそっと挟んで



愛情を伝え、
ディープキスで舌を絡め合う




快楽に浸り切る。






次第に結美のヒップへ手を這わせ、




尻肉を揉みつつ割れ目をなぞって






秘肉を刺激していった。








「小夜子チャン、そこは…アフン、ンンアアン」











結美が悶えていった。










小夜子は…男女のカップルの、







四つん這いにされた格好のメスが、




オスの肉棒で


アアン、もっと突いて、と喘ぎ



腰をクネクネしていた痴態を、




ただ嘲笑った。



結美の身体を抱き寄せて愛撫をし






対抗するか、のような面持ちで、







結美と唇と舌を絡め合っていた。




暫くすると、 先ほど２人をからかった３人が、





結美と小夜子を囲んで身体中をまさぐり出した。