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幼妻~★淫棒陵辱
第1章 百合友達
配慮を
されていた。
小夜子と結美の身体を石井は、
交互に両の乳房を揉みしだく。
ヒップに歯を立てて噛みついて
ペテキュアの塗った足指をしゃぶっていたり、
小夜子と結美の体のパーツは、舐り倒されていた。
石井に、イタズラ半分に、
アイマスクをされ目を覆われたせいか、
感度が半端ではなかった。
果てたばかりの夫婦。
石井浩志に、ゆうみは小夜子と共に、
お屋敷の中部に誘われ入って行く。
既に宴の下準備は始まっていた。
幼妻とレズ友の彼女等を、
人前で全裸でショーをさせる嗜好。
レズ・プレイを肴に好色な、
医療関係者達や政治屋さんを招いた宴。
石井浩志のなかなかな趣味を、
マニアックに見世物にする恒例行事。
小夜子の実母と義理の母親が、亡くなったとはいえ、
義理の娘が正妻に収まり
されていた。
小夜子と結美の身体を石井は、
交互に両の乳房を揉みしだく。
ヒップに歯を立てて噛みついて
ペテキュアの塗った足指をしゃぶっていたり、
小夜子と結美の体のパーツは、舐り倒されていた。
石井に、イタズラ半分に、
アイマスクをされ目を覆われたせいか、
感度が半端ではなかった。
果てたばかりの夫婦。
石井浩志に、ゆうみは小夜子と共に、
お屋敷の中部に誘われ入って行く。
既に宴の下準備は始まっていた。
幼妻とレズ友の彼女等を、
人前で全裸でショーをさせる嗜好。
レズ・プレイを肴に好色な、
医療関係者達や政治屋さんを招いた宴。
石井浩志のなかなかな趣味を、
マニアックに見世物にする恒例行事。
小夜子の実母と義理の母親が、亡くなったとはいえ、
義理の娘が正妻に収まり