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幼妻~★淫棒陵辱
第1章 百合友達
、真珠のように光輝く小粒なマメを、




中指でグチャグチャとさすられていた。






「小夜子チャン、そろそろ挿れるよ…」





(即挿れたい癖に…)





小夜子は、その事を、単なる石井浩志の性癖と片付けていた。





ズブズブと石井浩志の肉棒が、愛妻の赤貝に咥え込まれていった。







「アアン!優しく、挿れて…アアンッ!痛いって、暴れないで」







小夜子チャンの桃尻を強く掴んでいた





石井浩志は…桃尻を掴む手の力を緩め、




肉棒を穏やかにやんわりと挿入の抜き差し



をした。
「ああ!!小夜子のが締まる!





ウウッ…出る、出る、ああ!!…




ウウッ…ウン、フゥー、アハ…







堪らん、な。出る!出るぞ!」






小夜子へ雄叫びをあげて、石井浩志は5回目の放出をした。






小夜子は、石井浩志に、肉棒を挿入口から




引き抜かれて、
「スポッ」




聞こえた音に恥じらっていた。






小夜子の肉唇は、唇でしゃぶった肉棒に似たように、





白い精液が溢れ出す。


両脚を折り曲げて肉唇へ手を宛がう。




「ゆうみ、見てまだ、欲しがってヒクヒクしてるでしょ」





結美は、小夜子の両脚の狭間に顔を埋めると、






子猫がお皿のミルクを舐めるように、







精液で穢れた肉唇へキスをした。





石井浩志は
グッタリと身を横たえて、ただ、天井を見つめている。






身体をクネクネとさせて、






ベッドのシーツを掴んで卑猥なヒップのしならせた小夜子。






陰毛を分けて、割れ目を触ると生温かいし、




女のメス臭が…匂い立った。






「イヤ、そこは、ここがいいの」





小夜子は、ゆうみの舌を丸めて赤貝の真珠の中へ導いた。






両の手首を押さえつけられた小夜子。





石井浩志に、
安心感を与える声掛けの配慮を


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