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幼妻~★淫棒陵辱
第1章 百合友達
葉を囁いていた。



石井は、冷静で冷徹な経営者の顔付きをしていた。



愛妻・小夜子の乳首ピアスを指で爪弾く。






「私は、旦那様の従順なメス犬です!




皆様方へのご奉仕も致します!






私は、旦那様の従順なメス犬です!





皆様方へのご奉仕も致します!






私は…ハア…ハア、私は、旦那様の従順なメス犬です!




ハア…ハア、皆様方へのご奉仕も…致します…」





片方の美乳の先端部には…センスのいい蝶々をかたどったピアスが差し込み、






小夜子の目が虚空をさまよう。





「皆さん、全員参加で試食パーティーを



始めましょう。」
石井浩志が、




畳の大広間で、
医療関係者と政治屋さん等に呼びかけた。





待ってました!とばかりに、







「イヤー!何をするのよ!」








小夜子とゆうみへ歩み始め、






首を縦横に振ってイヤイヤをして泣き叫ぶ




ゆうみの言葉を、観客の自由に撫で回した




手のひらの
お触りが全てをかき消した。








5、6人の幹部達はバイブレーターを遣い陵辱していた。








観客が、浴衣姿からはみ出ていた白い柔肌に





手を差し入れて、
美脚や美乳を撫で回し、







尻肉を掴み揉みまくる。





ある者は、ゆうみと小夜子の空いた手に





自分の分身を握らせたり肉ツボを舐め啜り、





肉棒をしごき出す。 美脚に頬ずりする者、


舐める者、




うなじに舌をを這わす者、





火を付けたろうそくで、




ろうを垂らす者が居た。






石井浩志は、順番にヤラセてあげます、させますからと言い、





我先にと後背位をせがんで、順番待ちをしていた。






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