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幼妻~★淫棒陵辱
第1章 百合友達
卑猥に歪めた美乳の先端部の尖りを、
小夜子とゆうみの両脇にいた、
揚羽蝶のアイマスクをした北欧系の2人のアシスタントが、
淫靡な表情で、手にしたマチ針を小夜子の乳首に刺した。
「!ンン、イヤー!アアアア!」
泣き叫ぶ小夜子の姿は淫らで美しい。
今度は熱く火照る紅い乳首へ冷凍スプレー
を浴びせ、
ピアスを付けさせた。
「私は、旦那様の従順なメス犬です、と3回言いなさい!」
冷静な口調で、小夜子とゆうみへ囁いた。
「わ、私は…」
小夜子は口ごもった。
アシスタントは容赦ない口撃をしていた。
ペテキュアの塗られた足指を、
舐めて咥えたレントゲン技師がいた。
徐々に足からふくらはぎ、ひざ頭からムチムチ
した太股を
唇を這わせ、
愛撫をし始めた。
「ハア、アン、フウ-、フゥ、」
ゆうみは、吐息を艶やかな声に変えていき、
政治家さんが背後から肉尻の割れ目に、
硬くなった肉棒を宛てがった。
紳士風の医師の行為にも肉ビラを濡らし感じている。
小夜子とゆうみは、両脇にいた女性は、
揚羽蝶のアイマスクを取り去り、
ゆうみと小夜子の2人に黒いアイマスクを覆い被せた。
青い瞳が拘束された2人を見つめ、
キラキラした柔らかそうな金髪が輝いていた。
北欧系の女性だと、誰しもが判る美しい白い肌を露出させていた。
派手なボンデージ姿が…、
全裸よりも淫靡さを匂い立たせていた。
気楽に、奔放な性の悦びを愉しむように、
「大丈夫ですよ…すぐに気持ち良く成りますからね…」
小夜子より、馴れないゆうみの方を、
余分に気遣うような言