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幼妻~★淫棒陵辱
第2章 若い素肌に群がる好色家
バイブレータ責めをレントゲン技師に任すと、






もう一人の従順奴隷アシスタントガールに結美は、








アイマスクを外され肌触りのいい背中を押され、






某医師・伊勢崎守と伴って、







石井の部下に別室へ案内された。








ドアの向こう側には布団が二組敷かれている。





伊勢崎守は、真顔で結美を抱きしめた。








「ごゆっくり…」
石井の部下は、




そう言いながらドアを閉めた。









「さっき話した事は本当だ。入籍の書類は用意してある。」








伊勢崎守は、軽々と夕咲結美を抱っこして、








布団の上に半裸の結美を、そっと置いた。






胸元を両手で隠して結美は、怯え震えている。









伊勢崎守は印鑑を押した書類を結美に見せた。








「石井さんがな…『気に入った娘がいたら嫁さんにどうだ…』








と、言われて君のお母さんにも会った。







結婚しても構わない、と承諾済みだ。






安心して、俺に抱かれて俺の肉棒でオンナにしたるわ。」









結美の面前に、書類が目に入った。





伊勢崎守にぶるぶる身震いして、着衣をなくした体に、







ガバッとのし掛かられて硬い肉棒が、








結美の秘裂に刺さった。









プニュプニュした結美の薄桃色をした、









小さな乳輪の控え目で、小粒の乳首が伊勢崎守に、



チュプッチュプッ、



と吸われ、じんわりと乳頭の芯が感じて、




結美は、はあん、ああ、、ハァハァ、と、


口から白い歯を見せて、熱い吐息交じりの喘ぎを洩らした。





「乳首…固くなったな…乳頭の色合いもアソコの肉ビラも、遊んでないな…





綺麗なオッパイとおソソのオンナや。




そこの書類に名前を書いたら、
俺の嫁さんに成る。印鑑



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