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幼妻~★淫棒陵辱
第2章 若い素肌に群がる好色家
は押してあるからな…」





腕を布団からはみ出して、結美は、ああん、ンンン、ハァハ



ァハァ、ハァハァ、ヨガった。




結美の16歳にしては発育がいい美しい裸身に



生唾を飲み干して、



伊勢崎守はゆっくりと下半身へ手を這わせ、



肉唇に手を添えた。



結美の太腿の内側の付け根に、





潜っそり泌蜜で光る肉ビラの皮を優しい指遣いでめくる。








「アアア!!そこは、ハァ、あ、感じる!




駄目です。 ハァハァ、あ、ああん、
はおおっ!」





しなる裸身がブルン、ブルンッ
丸い美乳がグニャグニャ、





バウンドして弾んで、揺すっている。







暴れ出した結美の腕を伊勢崎守は掴む。






堅くぎらついた肉棒を柔らかな結美の







手のひらに握らせれば、





静脈がビクンッ、ビクンッ、






脈を打って次第に、亀頭が張り詰めていった。








「あふぅ…うう、結美の手のひらは肉襞




そのものみたいだよ…





うっ、あああ、」



伊勢崎が、結美の苦悶し歪めた美貌を見つめながら、







息遣いを荒げて肉棒をヒクつかせ、思わず呻いた。








「ああぁ、ハアン、イヤイヤ!チンチン



なんてハフン、ハアン






握らせないで、穢らわしい!」







口元を卑猥に歪め、クネクネと身を捩らせながら、





結美は懇願して、



嗚咽交じりの喘ぎを洩らした。







伊勢崎が、結美の弾力性のある美乳を、


グニャグニャ、
揉みしだき、






結美は、徐々に快楽へパックリと太腿を開いていく。




隆起したブルンッブルンの美乳から、






くびれた腰の曲線美を描いた艶肌、




滑らかな感触のヒップに沿って手は這っていき、






ヌメヌメした泌肉の裂け目へ指先が、



16歳の花嫁の、
痴毛に隠された、綺麗な

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