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幼妻~★淫棒陵辱
第2章 若い素肌に群がる好色家
伊勢崎は、甘い囁きを、




結美の産毛が逆立つ、可愛いらしい耳たぶを




甘噛みした。
ビクンッ、と、結美は



肌を張り詰めた。
「本当に?本当に、


お嫁さんになったら優しくしてくれる?」






愛情に飢えていた結美は、伊勢崎の戯言を真に受けた。







「本当だよ…可愛い、結美ちゃん!」





伊勢崎の甘い囁きに、結美は、はにかみ



肌を赤く染め上げて、




柔らかな快楽に身を任せた。






「さぁ、結美ちゃん、味を覚えることだよ…





チンチンを撫でさすり咥えて舐めるんだ。




握ったままで、結美ちゃんの可愛らしい唇で、







舐めながら根元まで咥えて…」






結美は、ほわんっ、とした顔つきで、




伊勢崎が体を起こして横向きに寝た。





肉棒を握ったままの結美の美顔に、





グロテスクな黒光りする肉棒を寄せ付けた。






「さぁ、結美ちゃん、夫婦はみんな、





お互いに、チンチンとおまんまんを舐め合うんだよ…ね、




可愛く舐めて…」





「うん!」






結美は、伊勢崎の言葉に頷いて首を縦に振る。






ゆっくりと唇の先が亀頭に近づいた。







我慢汁が、結美の鼻をつき、





慣れないフェラチオを始め、






舌先で亀頭をチロチロ舐め出した。






「ハァー、いいよ…そうだ、上手い、舌を回して…」






伊勢崎に言われた通りに



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