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幼妻~★淫棒陵辱
第2章 若い素肌に群がる好色家
、結美は上目遣いでチラッと




顔色を見ては、亀頭の周りへ舌を巻き付けるように、








巧みな舌遣いをして、ペロリ、ペロリ、と舐める。








「そうだ、はぁ、ああ‥そのまま、うう、







唇を開いて…チンチンの根元まで…一気に咥えて、ううっ!」







結美は、むせかえるのを堪えて、









亀頭を舐めた唾液を滑らし、







肉棒を口内へパックリ咥えた。







涙目に成りながらも、



結美は下の唇芯に熱い性感が走り、



シットリ、と泌肉を濡らした。







「結美ちゃん、可愛い顔をそのまま、






上下に動かしてチンチンを咥えてしゃぶる…んだ…ううっ、



はぁー」






結美が肉棒を咥えて顔を上下に振って、







フェラチオをする動きに比例して、






ブルンップルプル、ブルンップルプル、

乳頭の先が尖り、




薄桃色をしている乳首の先が形を歪めた。




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