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第2章 若い素肌に群がる好色家

美しいピンク色の肉ビラが、幾重に折り重なり円を描き出し、





まるで、夕咲結美の唇の可憐さを、
映し出していた見応え





のある女性器が、
仰向けに寝そべった、伊勢崎守の鼻先に見えた。








「結美ちゃん、ベッチョリ…と下の唇を濡らしてる。」







「イヤん伊勢崎さん、やらしい、あああ、馬鹿バカ！」





肉の襞をヒクヒク、とさせて…







結美は、白い肌をしたハート型のヒップを紅潮させて、





身悶えした。



伊勢崎が、薄い恥毛へ指先を宛てた。






結美の愛蜜で、恥毛の先まで





ネッチョリした粘着質の分泌物がツーッ、



と糸を引いている。




伊勢崎が、純情可憐な結美の温かみのある




女性器を割り広げた。






「イヤん、やー…ああ、恥ずかしいから、そんなに弄らないで…」







ハート型のヒップが、ユラユラ揺すらし



指先で女性器を２つに割いて、







肉の裂け目の中を観察され、





肉マメまで観られる辱めに結美の乙女心は、





淫乱なオンナに変貌していった。




伊勢崎に、皮を剥かれた肉ビラをジトジト



蜜液を溢れ出して




…伊勢崎の指先をヌチョヌチョに塗らした後、




ピチャッ、ピチャ、ピチャ、と垂れ流した。







「あああん、伊勢崎さん…私、オマンコが




グチョグチョよ！舐めて、ナメナメして…」