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幼妻~★淫棒陵辱
第2章 若い素肌に群がる好色家
卑猥に赤く染まる敏感な乳首が、



ふっくらと盛り上がる、





2つの美乳と共に揺れ動いている。






結美の白い肌をした太腿は赤く染まり、





愛蜜が柔らかな太腿の肌の上に、雫となって滴り落ちた。






結美の牝臭が、
伊勢崎の鼻をつき目線が絡むと、




肉棒を弾ませた。
「そろそろ、チンチン欲しくなったか!?」






伊勢崎守は、
あどけなさの残した




美顔を上下に揺すらし、 激しくフェラチオをしている、






結美の横顔へ声を掛けた。







「まだ、駄目だな…その可愛らしい唇を



キュッ、
と窄めてしゃぶるのをマスターしたら、



ご褒美に挿れてやる。







オオッ、ううん!ハウッ!!






その亀頭の割れ目に沿って舌先を尖らせて、






ねっとり舐めてくれ。





ううん‥裏筋への舌捌きが上手い。





うう、結美ちゃん、こっちに可愛いヒップを向けて…」







あどけなく可愛らしい結美の、







ピンク色をした健康的な長い舌が、肉棒の裏筋を





ペロリ、ペロリ、と艶めかしく卑猥な舌遣いで舐めて、






伊勢崎守の二玉袋を口内へ含み、唇で軽めに挟む。








肘を敷き布団につき、




ハート型のヒップを揺すらし、








伊勢崎守の顔の上に薄い恥毛で包み隠された、









愛蜜が陰肉ビラをつたい光る部分が、







伊勢崎守の面前に映った。



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