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幼妻~★淫棒陵辱
第2章 若い素肌に群がる好色家
塗れになりふやけていた。
伊勢崎は肉襞を更に、大きく広げ舐め回す。
「はあん、ハァハァ、ハァハァハァハァ、ハァ
ああ!溢れる、ああああ、溢れる!
何かが出ちゃあうっ!
はああん!ううっ!」
いきなり、結美の肉襞からフッ!ピュッ、ピュッ、
渋きあげて粘着質の液体がほとばしった。
「はああん!ハァハァ、ハァ、恥ずかしい…」
結美は、ヒップの割れ目から潮吹きをした後、
真っ赤な顔を両手で覆った。
「…………」
伊勢崎は、無言で結美の陰部を舐め回す。
「もう、恥ずかしいから、やめて…ンン
ン、ああ!また、出ちゃあうっ!ハアン、ンンン!」
2度目の潮吹きで、結美はヒップを振り回し、
ピュッ、ピュッと、渋きを放った。
「イヤん!ああん、私、可笑しくなったの?
ネェ!伊勢崎さあん!」
伊勢崎は肉襞を更に、大きく広げ舐め回す。
「はあん、ハァハァ、ハァハァハァハァ、ハァ
ああ!溢れる、ああああ、溢れる!
何かが出ちゃあうっ!
はああん!ううっ!」
いきなり、結美の肉襞からフッ!ピュッ、ピュッ、
渋きあげて粘着質の液体がほとばしった。
「はああん!ハァハァ、ハァ、恥ずかしい…」
結美は、ヒップの割れ目から潮吹きをした後、
真っ赤な顔を両手で覆った。
「…………」
伊勢崎は、無言で結美の陰部を舐め回す。
「もう、恥ずかしいから、やめて…ンン
ン、ああ!また、出ちゃあうっ!ハアン、ンンン!」
2度目の潮吹きで、結美はヒップを振り回し、
ピュッ、ピュッと、渋きを放った。
「イヤん!ああん、私、可笑しくなったの?
ネェ!伊勢崎さあん!」