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幼妻~★淫棒陵辱
第2章 若い素肌に群がる好色家
快楽の悦びが、結美の恥じらいと理性とを





取り戻した、かのようだった。








「結美ちゃん、子猫みたいに背中を反らして…」







伊勢崎は、結美の折り曲げた、両脚の太腿から頭と上半身を出す、と、







身を縮めて結美のヒップに顔を埋めて、





菊穴と肉割れへ舌先を




ザザーッ、と這わし、ペロリ、ペロリ、

と舐めた。







身体を抜き出して、結美のヒップに爪を立ててみたが、






蜜液で肌を滑らし結美の美乳を、尖った乳頭を挟んで、







グニャグニャ、と下からすくい上げて、


激しく揉みまくった。




「あ、アアン、気持ちいい…ンンン、あ



ふん、ハアン、いいよ…」





タプン、タプンの弾む美乳を円を描き出して、







伊勢崎は、慣れた手つきで美乳への愛撫をしていたが、








背中を反らしてヒップを突き出す結美に、





肉棒を割れ尻に擦らした。



「アアン、ンンン、硬いのが刺さる!ンンン、いい…」







結美は、揉みしだかれる美乳の形を乱して、




喘ぎ声を囁いた。





伊勢崎は、結美へ頬を寄せ付けキスを交わし、




舌先を、結美の柔らかく艶々した唇へ差し入れた。






「んぐっ、ンンン、うふん、うふん、」






結美は、ウットリしてロマンティックなキスを受け入れ、






次第に肉棒が挿入される予感に、肌を焦がした。





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