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幼妻~★淫棒陵辱
第1章 百合友達
モテていた。
「ン、じゃまたねー!」
小夜子が私塾へ直行の後、
メールがあった。
【いつものお寺の境内においでおいで!】
義姉の万里子からだった。
【また、したいの?アタシ今日は嫌よ!】
結美は、携帯電話を切ってショルダーバッグ
の中へ放り込んだ。
義姉の待つお寺の境内に、
ゆうみは、覚悟を決めて行った。
義姉の万里子は、
3つ年上の看護学校の2年生なる。
ゆうみと同じく万里子が、早生まれだと云うことや、
親同士の結婚の際に、
元々レズっ気があり、
家庭教師を装ってゆうみへ近づき、
宿題を教えてあげると口実を作って
口説き落とし、可愛いわ~などと言いながら、
あっさりとカラダの関係を持っった。
ゆうみが、それを拒めずに体を同性同士
へ許した事は、
優柔不断な性格と断ると、
何をされるのか解らない事への畏れだけだった。
「メール見たから来たよ!」
そう言いながら万里子の座る、
お寺の境内にある賽銭箱の傍に、
ゆうみが座る。
万里子は、
ゆうみの肩を抱きしめて、
シャツの上からブラジャーの
丸みを帯びた 胸を揉んで来ました。
「ン、じゃまたねー!」
小夜子が私塾へ直行の後、
メールがあった。
【いつものお寺の境内においでおいで!】
義姉の万里子からだった。
【また、したいの?アタシ今日は嫌よ!】
結美は、携帯電話を切ってショルダーバッグ
の中へ放り込んだ。
義姉の待つお寺の境内に、
ゆうみは、覚悟を決めて行った。
義姉の万里子は、
3つ年上の看護学校の2年生なる。
ゆうみと同じく万里子が、早生まれだと云うことや、
親同士の結婚の際に、
元々レズっ気があり、
家庭教師を装ってゆうみへ近づき、
宿題を教えてあげると口実を作って
口説き落とし、可愛いわ~などと言いながら、
あっさりとカラダの関係を持っった。
ゆうみが、それを拒めずに体を同性同士
へ許した事は、
優柔不断な性格と断ると、
何をされるのか解らない事への畏れだけだった。
「メール見たから来たよ!」
そう言いながら万里子の座る、
お寺の境内にある賽銭箱の傍に、
ゆうみが座る。
万里子は、
ゆうみの肩を抱きしめて、
シャツの上からブラジャーの
丸みを帯びた 胸を揉んで来ました。