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幼妻~★淫棒陵辱
第1章 百合友達
余りのサプライズに、結美への恋煩いも、





露出狂いのマセた子供達によって、






消え失せていた。



(ある意味合いでは、




ゆうみチャンの浴衣の襟元を広げて、




オッパイを…形が歪むくらい揉んで





尖った乳首を舐めたり、噛んだり、吸ったり、




ディープキスをしたい願望を抱いた、









わたしと同じレベルのリビドーを





持った人達なのよねぇ~。)







「ハアハアハアーこんなに走ったのって、





ひさびさ。アアン、小夜子ちゃん、





わたし、お祭りで疲れたのは、初めてよ…」






結美は、ハアハア息を切らせて小夜子へ声を掛けるが、







結美の浴衣の襟元が大きく開いて、






Dカップバストの汗で光る柔肉の丸みと、






薄桃色の小粒な乳首が見えていた。







「ゆうみチャン、ちょっと乳首が見えてるし、




浴衣の裾から…ノーバンなの!?」







知らない内に、浴衣の裾がめくれ上がり、







結美の白い肌質のなまめかしい



太ももが露わとなり、






肉ひだを覆い隠した、淫毛の翳りが






エロチックに曝されている。







「イヤ-、最低最悪!」







結美は、頬を真っ赤にして恥じらった。








「わたしが直してあげるから…



じっとしてて」





小夜子は、
そんなことを言いながら、











結美の浴衣の裾と襟元を、




元通りに直していく。








だが、結美の浴衣姿を元通りに直した途端、



「ゆうみ…」と
言いながら、 強く結美のカラダを







抱き締めると唇を重ね合わせた。

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