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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第1章 3月着任
翌週の月曜日。



湯沢正三、上田亜佐美、静香伊佐子、等の前へ



他学年主任と学長・長池辰男は、





スーツパンツでビシッと決めた宮田陽子の紹介を始めた。




「えー、今から紹介するのは、







最近まで、この専門学校の警備員をしていた、








現代国語の教職免許を持つ、
宮田陽子クンだ。







生徒達の国語力低下防止として



採用を決めました。


あとは宜しく頼むよ。





宮田陽子クン、自己紹介でもして下さいな。」





学長長池辰男は、



珍しくたどたどしい口調で、







改めて宮田陽子の柔尻をなぞり紹介した。





スーツパンツ越にでも分かる、







豊潤な淫乳が…
猥褻なフェロモン臭を漂わせていた。







「今日から教壇に再び立ち、





国語を生徒達に教えるためには、






できるだけの事は致しますので、







不慣れな点は指摘して教え下さい。




宜しくお願いします!」





お辞儀をした瞬間、ノーブラに紫色のブラウスのストラップと






薄桃色の乳首も見えた。


スーツパンツの下に穿いたパンツ越には美尻の形が、






くっきり浮き彫りとなって見えた。






卑猥な女教師が教壇で裸身を晒すよりも、



カラダにフィットしたパンツスーツ姿が



同業者の男性初志が欲情しそうなくらいエロチックだ。






確かに、廊下や職員室を歩く宮田陽子の



カラダを覆うスーツパンツ姿は、



男性を欲情させた。






ムッチリした女体にフィットしていた。



美尻の円い形と割れ目。



淫らすぎる豊満な乳房。






それらに男性職員の目線が注がれた。






ツンと上向きの円くて男のモノをそそらせる




熟成したヒップを左右に揺らし度、尻肉が蠢いた。





尻肉の割れ目に食い込んだパンツスーツの





生地は妙に淫猥だった。


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