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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第1章 3月着任
教室の引き戸をガラガラ引いて、






緊張した面持ちの宮田陽子は、


教壇の上へ立った。





生徒達がざわついている中、





宮田陽子は…、
ジャケットをディスクへ置き、





生徒達へ、その美貌と紫のブラウスのアンダーウェアに、





ノーブラの豊満な両の乳房を強調して見せる。







「今日から美術品を国語力で、表現する授業を指導します。





この学校誰も居ないようね…私は新入りですし、







お手本に私が読みます。いいですか?」









美声が、男子生徒達の聴覚を刺激した。








彼等の視界には、
美貌のバツイチ女性講師の、









情欲を満たすカラダへ目線が向いていた。







宮田陽子が教科書を
読みながら机の狭間を




ゆったりと歩いた。




プルップルッ、と開襟シャツのアンダーウェアが、







ブラウスにノーブラの乳房が、微妙な振動で揺れ動いている。







ヒップの尻肉が歩く度に形は歪み、







男子生徒達の視界に入って興奮状態の者が、





【乳首透けてる。】
ノートへ書く者が居た。







微かに鼻孔を付いたコロンの香りは、







宮田陽子のフェロモンと入り交じって、





大人の色香を醸し出している。







プルップルッ、と弾む乳首の透けた胸元。






男子生徒達の中に、
勃起を隠そうとする者が居た。







宮田陽子が、 机の狭間を通り過ぎる、







大人しいオトメンやゲイの男子生徒達の中に、








陽子の後ろ姿をモロに見つめ、




「やらしい、バカ!」






囁き声で、女子生徒達に言われたやつが居た。





しかし、
その言葉は、国語講師宮田陽子へ向けた言葉でもあった。







勃起していた生徒達の中には、






「先生、トイレ」





と言って 教室内から化粧室へ行き、




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